お知らせ

全国大会に出場決定!(中学野球部)

中学野球部
第16回会長杯 近畿秋季少年軟式野球京都府大会
優勝

京都府各地区代表のクラブチームも集まるこの大会に予選を勝ち抜き、京都市中体連の代表として出場しました。まず、9月23日初戦、翌日の第2戦は文化祭後のコロナ、インフルエンザによる休校あけという準備が不十分な状態で臨みました。残りの日程は雨天順延のため前期末考査中でさらに中体連の秋季大会と同日日程となり、試合会場を移動しての公式戦ダブルヘッダーで試合をしなければならないという厳しい日程で戦いました。準決勝戦の日は朝8:30から宇治川グランドで試合をし、その後試合会場近くの会議室をお借りして試験勉強をし、14:30から吉祥院球場で試合をするという一日でした。ここまでの戦いは厳しい状況での集中力を発揮し、それが勢いとなって快勝でした。決勝戦はまたも雨天順延となり、当初の予定よりおよそ1か月伸びた10月29日に行われました。対戦相手は向日市スポーツ少年団で、2回に1点先制され、追いかける展開でした。なかなか追いつくことができず焦りもありましたが、ベンチは前向きな声を絶やさず自分たちの勝利を信じていました。最終回、執念の走塁で土壇場に同点に追いつきました。そこから延長戦は無死1,2塁からのタイブレーク、厳しい状況でも2人の投手が強気の投球で8回、9回ともに0点に抑えてくれました。9回裏1死2,3塁といういつも練習でやっているケースで、見事にセンターへ打ち返してくれました。劇的なサヨナラ勝利でした。

この大会はどの試合も病人やケガ人があり万全な状態ではありませんでした。でもそれをカーバーしてくれるチームメイトがいて、どんな状況でもあきらめずに自分たちの勝利に向かって声を出し続けられたことがチームにとって大きな成長でした。

そして洛星中学校野球部の悲願「全国大会出場」を決めてくれたことに感謝をしています。3月に行われる全国大会の文部科学大臣杯に向けて、今まで支えてくださった方々への感謝を胸にさらなる成長につなげていきたいと思います。

文責:丹羽