お知らせ

「洛星×宇宙プロジェクト」米国NASA研修(②現地での体験)

創立75周年記念事業「洛星×宇宙プロジェクト」の集大成として、8月22日~30日に7泊9日で、米国NASA研修を実施しました。

宇宙開発の最前線に実際に触れ、生徒一人ひとりが宇宙や科学への解像度を高めて、将来への期待をふくらませることを目的に、春休みから事前研修を重ねて今回研修本番を迎えました。

今回の研修は、体験のコンテンツと、講話&コミュニケーションコンテンツの大きく2種類から構成されています。今回、第二弾では体験のコンテンツについて振り返ります。

第一弾(①概要&感想)はこちらから

 

■プロジェクト内の体験コンテンツ(主なもの)

・NASA(ケネディ宇宙センター)訪問
~NASAの運営するケネディ宇宙センターに行き、スペースシャトル「Atlantis号」やアポロ計画で使われた「サターンVロケット」の実機を間近で見学するなどして、アメリカ宇宙開発の歴史を感じました。

・ロケット打ち上げ
~朝5時過ぎにロケットの打ち上げを見ることができました。この日はSpaceXのFalcon 9というロケットがStarlinkという自社の衛星をのせて、Launch Complex 40より打ちあがりました。迫力ある光と、光に遅れてくる轟音を体感することができました。また、Falcon 9のブースターが宇宙から地球に帰ってくる様子も、遠くに見ることができ、宇宙開発の最先端技術を目の当たりにしました。

・ロケット打ち上げ発射場見学
~実際に今もSpaceXや、「Artemis II」に代表される有人宇宙飛行のロケット発射に使われている発射場(Launch Complex 39A, 39B)を間近で見ることが出来ました。生徒は宇宙開発のまさに最先端の現場を見ることができ、とても高揚していました。

・スミソニアン国立航空宇宙博物館訪問
~スペースシャトル「Discovery号」の実機やハッブル宇宙望遠鏡の原寸大レプリカ、アポロ計画で宇宙飛行士が帰ってくる際に使われた帰還カプセルに加え、世界各国の航空機を見ることができました。

 


【NASA(ケネディ宇宙センター)訪問】

【スミソニアン国立宇宙博物館訪問】

【ロケット打ち上げ】
※夜明けの打ち上げ特有の現象(夜光雲)も観ることが出来ました。

 

過去の記事は、下記よりご覧いただけます。

JAXA事前研修でお話を頂いたOBの方々のインタビュー記事も、ぜひあわせてご覧ください。

 

※本取組は洛星同窓会より「国際交流奨学金」として一部補助をいただいております。