学校ブログ

2026年がよい年でありますように

新年あけましておめでとうございます。

2025年の洛星は、第60回の節目となる「クリスマスタブロー」をもって締めくくられました。この行事が60年もの長きにわたり受け継がれてきたのは、タブローが単なるクリスマスのイベントや舞台芸術にとどまらず、その根底に揺るぎない「祈り」があるからに他なりません。

クリスマスを祝う装飾は様々ありますが、最も重要なのは、本校のステンドグラスにも描かれている「馬小屋」です。救い主であるイエスが、華美な場所ではなく貧しい馬小屋で生まれたこと。その謙虚な姿こそがクリスマスの真の象徴です。タブローで大切にしているのも、この馬小屋のシーンです。これからも洛星クリスマスタブローの祈りがずっと引き継がれ、続いていきますように。

佐々木真弓さん作

カトリック教会では、1月6日を「主の公現」として祝います。東方の三博士の訪問によって、幼子イエスが公に人々の前に姿を現されたことを記念するこの日から、教会の暦はまた新しく刻まれます。

ジョット作

学校生活も、いよいよ8日から本格的に始動いたします。 今年は午(うま)年。生徒たちが、天馬のごとく世界に向かって力強く翔けていく一年となるよう祈っています。

報道されているとおり、これから本校はノートルダム女学院中学高等学校、ノートルダム学院小学校とともに歩みを進めてまいります。 たとえ歩む径(みち)は異なっていたとしても、私たちが目指す所は一つです。それは、生徒たちが社会において自立した人間となり、神から授かったそれぞれの「賜物(タレント)」を、自分のためだけでなく、他者の幸せのために分かち合える人間に成長することです。

紀元前500年ころの絵

本校に関わるすべての生徒、保護者の皆様、教職員そして卒業生の方々にとって、この歩みが大きな喜びとなるよう、努めてまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

校長

追補)新年にあたっての決意:今年こそ!まめにブログ更新します!近日、年末に広島学院の「沖縄を歩く」企画に同行した今村先生に文をあげていただく予定です。お楽しみに。