学校ブログ

第75回文化祭「FIESTA」終了しました。

3日間天候にも恵まれ、無事すべてのプログラムを終了いたしました。

大講堂(ヴィアトール講堂)では、合唱、演劇、オーケストラ公演が行われました。初日は合唱コンクール。今年は高校生が抒情的な曲を選んでいたのが印象的でした。2日の演劇も、難しいテーマに中学生が挑んでいました。3年生の学年演劇は、11月の研修旅行にもつながる学びで、少々「読本」的な要素も感じられる作品でした。

北校舎の会場には生徒たちのタレントがうかがえる絵画や写真などの作品が飾られ、クラッシックの室内楽からポップミュージックまで多様な音楽の音色が響き渡る、とても賑やかな時間となりました。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

今年特にご紹介したいのは、4階東フロアで行われた高校2年生の「探究学習発表」の展示です。

 

この探究学習、春からパナソニックさんのご協力のもとで進めてきた大切なプロジェクト。 「ビューティー部門の商品アイデアを考える」というワクワクするような課題に、高校2年生全員で知恵を絞りながら取り組んできました。

先日9月9日には、各クラスの代表チームによる熱のこもった発表会を開催。そして文化祭当日は、その探究成果の展示とあわせて、来校者の皆様による投票企画を行いました。ご協力いただいた皆様、たくさんの温かい一票を本当にありがとうございました!

この探究学習の展示だけでなく、クラブ展示や学年展示は、ここ数年でずいぶんとクオリティがあがり、生徒の説明やアピールも洗練されてきました。初日会場すぐのタイミングでは緊張や硬さも見えていた生徒たち。ですが、文化祭2日目の午後や3日目の姿はまるで自信に満ちて頼もしく感じました。発表の場をもってこんなにも成長するのだと、文化祭の持つ力を再認識しました。

文化祭すべてのプログラムを網羅することはできませんでしたが、「本気を出して全力で取り組んだとき、子どもたちの可能性は無限大なんだ」

そう確信させられるほど、どの発表も堂々としていて熱量のこもった素晴らしい出来映えでした。春から仲間とアイデアを出し合い、試行錯誤を重ねて限界を超えていく姿には、(毎年のことですが)胸が熱くなるものがあります。

生徒たちの確かな成長と眩しい笑顔があふれる、思い出深い文化祭FIESTAとなりました。これを機にどんどん可能性と人の輪を広げていくであろう洛星Gentlemen。これからも彼らの挑戦を温かく見守っていただけると幸いです。

校長